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乱数調整

個体値決定

「さびたコイル」さんのページにある、「BWroop」というツールを使います。

前作までの乱数調整と主な異なる点を簡単に言うと、

などがあげられます。

まずMACアドレスを調べましょう。
自分のMACアドレスは「Wi-Fi設定」→「オプション」→「本体情報」で確認することができます。
利用するのは右側3つです。
例えば
12-23-56-78-90-AB
というMACアドレスなら利用するのは78,90,ABとなります。
この3つの数字をツール上部の欄に入れます。
なお、いちいち起動するたびに入れるのが面倒なので、readmeに書いてあるように、1〜3行目にこの3つの数字を入れたconfig.txtを作成し同フォルダ内に入れておくと、起動時に勝手に読み込んでくれて便利です。

次に左上で理想個体を出せる初期シードを検索します。
目標個体の条件を入力して「計算」ボタンを押せば、raw初期seedとそこからの消費個数と生成される個体の情報の候補のリストが出力されます。そこから適当に一つraw初期seedを選んでください。
最初は消費個数は0のほうがオススメです。

狙う初期seedが決まっていて初めての場合は、左下のストップウォッチで起動からロードまでの時間を計り、 ロード後エンカウントした個体の情報とDSを起動した時の内部時計の時間を入力して「初期seed計算」を押します。
ストップウォッチで計測した秒数と出てきたraw初期seedの下4桁を、右下の「〇〇秒で下位〇〇」の部分にそれぞれ入力します。

初期seedが決まっていて相対時間基準のデータもある場合は右下の「計算」を押します。
起動・ロード時間の一例が表示されるのでそれを元にストップウォッチなりで調整。
エンカウントするポケモンの情報、初期seedから何個目の個体を狙うかを入力して「初期seed確認リスト」のボタンを押せば、初期seedがずれた場合の捕まる個体のリストが前後16フレームずつ出力されるので、それをもとにズレを調整して下さい。

先ほども述べたように、初期シードの決定タイミングに注意して下さい。
HGSSでは「つづきからはじめる」を選んだ瞬間にシード決定でしたが、今回はCギアの電源を入れた瞬間に初期シードのリセット(決定)が行われるので、最初にゲームスタートと同時にストップウォッチスタート

「つづきからはじめる」
→「つうしんをはじめますか?→いいえ」
で開始し、ゲームが始まったら、タッチパネルの右下にあるCギアの電源ボタンを押し、
「C-GEARの電源を入れて通信を始めますか?はい・いいえ」
の画面まで進めておきます。


そして、ストップウォッチを見ながら、初期シードを決定したい瞬間(フレームがあった瞬間)を狙って「はい」の選択肢を押せばOKです。

乱数消費の方法は、128歩歩くごとに手持ちの数だけ消費(懐き度判定処理)というものがあります。
慣れてくるまでは、乱数消費0からをおすすめします。